
岐阜県海津町(現在は海津市)は、木曽川・長良川・揖斐川の三川に囲まれた町で、その大半が海抜ゼロメートル以下という輪中低地の町です。そのため、豊かな水の恵を受けながらも、激しく水と戦ってきた歴史があります。海津町の祖先は、自然と戦い自然と調和し、現在の海津町を築いてきました。そこには輪中低地に特有の生活の知恵や営みがあります。そんな海津市の歴史を展示した市の資料館ですが有料(310円)とはびっくり。普通、広報ですから無料でしょ。水の恵み豊かな雰囲気が感じられるこの町は江戸時代は高須松平藩の領地でもありました。三万石の小さな藩ではありましたが名門でした。









